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空手を通じて護身を学ぶ【北九州・下関の空手道場】

護身術と言えば、「相手が殴ってきたらこうする」「蹴ってきたらこうする」「ナイフで襲ってきたらこうする」「身近なものや護身具を使って身を守る」

このようなことをまず思い浮かべる人が多いことでしょう。

しかし、これらの技術は習得にある程度時間がかかります。
相手が複数、武器所有、急所攻撃ありということまで想定すると、とんでもないことになる。
しかも、どれだけやっても完璧に相手の攻撃を防御できる保証はありません。

また、仮に暴漢、不審者を撃退できたとしても、「暴漢の人数、武装の有無」「その時の周囲の状況」「相手のけがの程度」などによっては過剰防衛として扱われる可能性があります。
身を護るためには、まずそのような場面に出くわさないようにするのが大切です。

 

~日常生活ににおいて注意すべき点~

①危険な場所に近づかない(不審者情報など情報を集める)

②人通りの多い安全な道を通勤通学に選ぶ

③危険な時間帯に出歩かない

④一人での行動は可能なら避ける

⑤通勤通学路上の逃げ込める場所を確認しておく

⑥緊急時に助けに来れる人を確認しておく

⑦緊急通報先を調べておく(警察、交番など)

 

これらを行うことで暴漢や不審者に遭遇する確率はかなり減り、遭遇時の対応も冷静に対応するために立派な護身術になります。その上で「基本的な護身術を身に付ける」「持ち物、身に着けているもので身を守る方法を知る」「通勤通学路上にあるもので護身につかえそうなものを確認しておく」事も大切です。

空手を通じて護身術を身に着けると同時に、いざという時に冷静に対処できる事が大切です。

 

【国内道場一覧】

・足原空手クラブ(北九州市・小倉北区)

・砂津空手クラブ(北九州市・小倉北区)

・清水空手クラブ(北九州市・小倉北区)

・下富野道場(北九州市・小倉北区)

・到津空手クラブ(北九州市・小倉北区)

・湯川空手クラブ(北九州市・小倉南区)

・北方空手クラブ(北九州市・小倉南区)

・城野空手クラブ(北九州市・小倉南区)

・曽根東空手クラブ(北九州市・小倉南区)

・大里栁空手クラブ(北九州市・門司区)

・小森江西空手クラブ(北九州市・門司区)

・大里道場(北九州市・門司区)

・松ヶ江南空手クラブ(北九州市・門司区)

・枝光南空手クラブ(北九州市・八幡東区)

・イオン黒崎道場(北九州市・八幡西区)

・垢田道場(下関市・垢田町)

・川中道場(下関市・伊倉町)

・武久道場(下関市・武久町)

・山中道場(下関市・彦島山中町)

・安岡道場(下関市・安岡駅前)

・川棚道場(下関市・豊浦町大字川棚)

・宇部道場(宇部市・大字東須恵)

・熊本白藤支部(熊本県・熊本市)

・熊本下江津支部(熊本県・熊本市)

・熊本花立支部(熊本県・熊本市)

・熊本蓮台寺支部(熊本県・熊本市)

・熊本出水支部(熊本県・熊本市)

・広島安佐南支部(広島県・広島市)

・東京中野支部(東京都・中野区)

・東京品川支部(東京都・品川区)

・東京青梅支部(東京都・青梅市)

・埼玉深谷支部(埼玉県・深谷市)

・埼玉小川支部(埼玉県・小川市)

・埼玉籠原支部(埼玉県・熊谷市)

・大阪東大阪支部(大阪府・東大阪市)

・イオン福岡東支部(福岡県・糟屋郡)

海外支部10ヵ国、約50道場加盟